クイックガイド

【クイックガイド】VOD配信の始め方

BlendVisionは、動画のアップロードから配信まで、すべてをオンラインだけで完結させることができるワンストップサービスです。さまざまな機能が実装されていますが、実際の操作は非常に簡単でシンプルなものになっています。

今回は、オンラインでの動画配信が初めての方向けに、いかに簡単にVODコンテンツが公開できるかを、一番シンプルな方法を用いて、ステップバイステップでご紹介します。

 

Step.0 - 準備するもの

動画配信というと、配信サーバの設定や難しいネットワーク設定から始めなければいけないと思っていませんか? 実は、BlendVisionではそうした難しい設定はほとんど不要です。

動画ファイルを用意さえすれば、お手元にあるパソコンやスマートフォンを使って、簡単にVOD配信が開始できます。

  • 素材となる動画ファイル (対応ファイル詳細
  • BlendVisionのアカウント
  • BlendVisionウェブコンソールで設定操作を行う端末とブラウザ *
  • VOD配信のプレーヤー(視聴側)に対応している端末とブラウザ ** (再生対応ブラウザ一覧

* パソコンやスマートフォンのブラウザから、ウェブコンソールへのアクセスが可能です。いずれの端末でも、正常にインターネットに接続できることを確認してください。なお、作り込んだVOD配信を設定したい方には、細かい設定項目が多いため、パソコンなど大きな画面での操作を推奨いたします。
** もちろん、設定操作を行う端末で同時に視聴することも可能です。ここでは、不特定多数の方向けのVOD配信というサービス観点から、対応ブラウザ要件を配信者側に認識いただくことを目的とし、分けて記載しております。

 

Step.1 - 動画のアップロード

各種準備物が用意できたら、早速動画のアップロードを始めましょう。

  1. BlendVisionアカウントでウェブコンソールにログイン
  2. 左側サイドメニューから「VOD」を開き、右上の「VOD追加」をクリック
  3. 一般タブの「アップロード」>「ファイル選択」をクリック
  4. 端末に保存しておいた素材となる動画ファイルを選択
  5. 右上の「エンコーディング開始」をクリック
操作はこれだけで完了です。BlendVisionでは、ほとんどの設定項目に対して、デフォルトで設定値がセットされています。そのため、最低限しておくべきことは、動画のアップロードだけ。実はこれだけで、あとは自動的にVOD配信の準備が整っていきます。
upload-JP.png

 

Step.2 - エンコーディング(ユーザー操作不要)

エンコーディングが開始されると、デフォルトでセットされていたプロファイルセット等の各種設定値に基づき、素材ファイルをVOD配信用ファイルに変換し、不特定多数の視聴者からのアクセスに対応できる配信準備が開始されます。これらの配信準備がすべて整うと、ステータスが「完了」になります。

  1. ウェブコンソールの左側サイドメニューから「VOD」をクリック
  2. アップロードした動画ファイル名がタイトルに表示されている行の「ステータス」を確認

success-JP.png

なお、このVODリスト上のステータスは自動更新されません。
ブラウザで再読み込みしてから、「完了」に遷移しているかを適宜確認してください。

reloadV2-JP.png

 

Step.3 - 視聴用URLの取得・共有

VODリスト上で該当VODのステータスが「完了」になったら、いよいよVOD配信の準備が整いました。早速、BlendVisionで提供しているショールームという配信用WebページのURLを取得・共有しましょう。

  1. VODリスト上で、該当VODの右側「公開ツールアイコン」をクリック
  2. ショールーム」が選択されている状態で、右側の「コピー」をクリックしてURLをコピー

get-the-linkV2-JP.png

これでVOD配信のショールームURLが取得できました。最後に、実際のVOD配信を視聴してみましょう。

 

Step.4 - VOD配信を視聴

前のステップでコピーしたURLを開いてみましょう。最初に開くのがログインページです。

login-1-JP.png

そして「スタート」を押して表示される次のページがメインページで、実際のVOD配信を視聴するページになります。

(なお、これら2つのページはショールームと呼ばれ、ロゴや配色等さまざまな部分がカスタマイズが可能です。)

main-public-JP.png

 

お疲れ様でした!
あっという間に、VOD配信ができました。これで、基本的な流れは把握できたのではないでしょうか。

BlendVisionでは、あからじめ動画配信初心者に配慮したセット済みのデフォルト値とシンプルな配信フローにより、配信側の手間が最小限で、簡単にVOD配信が可能です。各機能を把握、設定し、あなただけの理想的なVOD配信を実現させましょう!

では最後に、今回のクイックガイドではスキップした、さまざまな機能や設定項目、各ステップでの注意点について、役立つヘルプ記事と合わせてご紹介します。

 

[Step.1]豆知識

「エンコーディング開始」をしてしまうと、変更できなくなる必須項目が存在するため、作り込む場合には事前にしっかり確認しておく

BlendVisionでは、基本的に動画配信設定として必要なほとんどの項目は、デフォルト値があらかじめ設定されています。そのため、動画をアップロードするだけで、配信準備のための作業を完了させることができます。しかし、逆に言えば、デフォルト設定をカスタマイズすることで、さまざまな配信を行うことも可能です。この場合、注意しておきたいのは、「エンコーディング開始」後になると、変更できなくなる項目がいくつか存在することです。

例)プロファイルセットは配信用動画のエンコーディングに必要な設定項目ですので、エンコーディングが始まると、変更ができません。

そのため、作り込む場合には、こうした作成画面の段階でしか設定できない項目をしっかり確認し、後から作り直すことがないように準備することも重要です。

 

[Step.2]豆知識

エンコーディングが完了した後でないと、編集できない設定項目が存在する

エンコーディング中でも、さまざまな設定値について、編集画面を開いて変更することが可能です。ただし、実はエンコーディング後のデータに対して編集可能な設定項目も多いため、エンコーディング中に編集画面を開いても、操作ができない項目も存在しています。そうした項目については、エンコーディング完了後に再度確認しましょう。

 

[Step.3]豆知識

配信方法は3種類存在し、初心者から上級者まで幅広いニーズに対応

BlendVisionでは、主に3種類の動画配信方法をご用意しています。

ショールームは、先ほどご覧いただいた通り、一番簡単なVOD配信方法です。しかし他にも、ご自身のウェブサイトに動画を埋め込める埋込みiFrameプレーヤーや、上級者向けにSDKプレーヤーもご用意しています。

それぞれの機能やメリット・デメリットを理解し、最も適した配信方法を選択することで、現状のサービスにマッチした配信を実現させてください。

 

[Step.4]豆知識

公開後でも変更可能な項目が盛りだくさん

VOD配信の場合、エンコーディング完了後に変更可能な項目がいくつもあります。この場合、配信をしながら変更も可能ですので、順次操作方法を把握し、理想的な形へと改良を重ねてみてください。

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