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ライブ配信動画をVODとして利用する

ライブ終了後、視聴者は動画コンテンツの再配信を期待するかもしれません。

BlendVisionでは、次の2つの方法で、視聴者に見逃し配信を提供することが可能です。

  1.  ライブ配信動画をVODとして利用
    (ライブ配信動画)
  2.  編集済み動画ファイルに差替え

 

ライブ配信動画をVODとして利用 (ライブ配信動画)

BlendVisionは、ライブイベントを録画する機能を実装しています。各イベントはBlendVisionによって自動的にトランスコードされ、マルチプラットフォームに互換性がある見逃しコンテンツに変換されます。これにより、イベント終了後、視聴者はいつでも見逃し配信を視聴することができます。

見逃し配信を有効化するには、「一般」>「VOD」>「見逃し配信」を有効にし、ライブ配信動画を VOD として利用する場合、[ライブ配信動画]を選択してください。

L2V-introJP.png

  • DRMと解像度はライブイベントと同一の設定値が適用されます。
    例)ライブ配信でDRM付きのHDを設定すると、見逃し配信もDRM付きのHD解像度が適用される
  • ライブ配信終了」ボタンのクリックによりイベントが終了すると、ステータスは 「ライブ配信中」から「ライブ配信終了」に切り替わり、その後自動的に「エンコード中」に切り替わります。 見逃し配信の準備が完了すると、ステータスは 「エンコード中」から「VOD準備完了」に切り替わります。そして見逃し配信開始日時になると、自動的に見逃し配信が開始されます。
  • 実際のライブイベント終了時間が見逃し配信の開始時間より遅い場合、見逃し配信は開始時間に開始されません。そのため、開始時間と終了時間を調整するか、適宜検討してください。変更しない場合、見逃し配信用のエンコーディング処理完了後、自動的に見逃し配信が開始されます。
  • 見逃し配信の開始時間になってもエンコーディング処理が完了していない場合、見逃し配信の開始時間と終了時間を調整することができます。変更しない場合、見逃し配信用のエンコーディング処理完了後、自動的に見逃し配信が開始されます。

 

編集済み動画ファイルに差替え

本番のライブイベント終了後、ライブ動画を編集してから見逃し動画として活用したい場合、こちらを利用してください。MP4ファイルで保存したライブ配信動画を、編集してから配信できます。

以下の手順に従ってください:

  1. まず、「ライブイベント設定」>「編集用ライブ配信動画ファイルの保存」を有効にします。
    ファイルはライブ終了後に保存されます。

    L2V-archiveJP.png

  2. 編集時間を考慮の上「VOD」>「開始時間」「終了時間」を設定します。
    VODから選択」は準備完了まで空欄でも構いません。
    これで、本番ライブ前に行っておくべき作業は完了です。
    L2V-editedVideoJP.png

  3. 本番ライブが終了したら、「ライブラリ」>「ビデオ」に移動し、保存したMP4ファイルをダウンロードします。
    Library-videoJP.png
  4. ダウンロードしたファイルの編集が完了したら、BlendvisionのVODにアップロードします。
    この時、ここで設定される DRM および視聴地域設定は、見逃し配信の設定として採用されます。また、
    VOD の DRM 設定はライブ配信の設定と同一でなければいけません。

    L2V-addVODJP.png

  5. エンコーディング終了後、見逃し配信を設定したいライブイベントの編集画面に戻り「VOD」>「VODから選択」にて、エンコード済みVODを配信用動画として指定できます。

    L2V-choosefromVOD-JP.png
  • ライブ配信動画の生成には、少なくともライブイベントの2倍の時間がかかります。
    例えば、1時間のライブイベントの場合、見逃し配信用動画の生成には約2時間かかります。
  • 見逃し配信は最大8時間のライブイベントまで対応可能です。

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